2018年より日本全国を巡演してきた『ツアー』
従来の創作方法を解体し、新たな集団創作に挑んだ意欲作『タワー』
「ままごと」の《これまで》と《これから》を象徴する二作品を、東京の拠点・HUNCHにて上演!
従来の形態としては一旦上演納めとなる『ツアー』と、上演毎に様々な表情を見せる『タワー』
この機会にどちらもお見逃しなく!!

ごあいさつ

今年はままごと旗揚げ11年目となります。
昨年は特に記念イベントなどは行いませんでした。
しかし、今年はやってもいいのではと考えています。
なぜならば、ままごとは今年から新たになるからです。
劇団員は増えません。
大きな公演があるわけではありません。
しかし、新たになります。
私たちは今年から新たな問題に取り組みます。
集団とはなにか。
集団の演劇とはなにか。
集団の未来とはいかようか。
今の私たちに答えはありません。
問いと解法の予感があるだけです。
しかし、私たちはまだ集えている。
今後は模索の結果として新しい演劇、新しい集団を発表できればと思います。
『ツアー』はこれまでを踏まえた作品です。
『タワー』はこれからを見据えた作品です。

どちらの作品も自信作です。


ままごと 主宰 柴 幸男

『ツアー』

2020年2月21日(金) - 24日(月・祝)

■あらすじ

女の息子は死んだ。それから2ヶ月後。女は車を発進させる。久しぶりの車の運転。カーステレオのスイッチを入れる。音楽が流れ出す。ナビが目的地の入力を促す。目的地はない。街を抜けて、車は高速道路を走る。空は次第に明るくなる。女はサービスエリアでコーヒーを買う。すると女はイヌに話しかけられる。これは旅、さよならを探す旅。


■作・演出

柴幸男(ままごと)


■出演

大石将弘(ままごと|ナイロン100℃)

小山薫子(ままごと)

秋草瑠衣子


■使用楽曲

□□□(クチロロ)『ツアー』


■TIME TABLE

2月21日[金]15:00

2月22日[土]12:00 / 15:00

2月23日[日]15:00 / 18:00

2月24日[月祝]12:00★ / 15:00

★追加公演

※全日程、終演後に柴幸男による後説+『タワー』予告がつきます。
※22、23は後説に俳優も登場します。


■上演時間|約45分を予定


★特別企画★

ままごと『ツアー』旅行記

2018年より、ままごとの新作公演として全国8都市(全39ステージ)を旅してきた『ツアー』。東京凱旋公演に併せて、みなさまに旅《ツアー》の御報告をします。御観劇のお供にどうぞ。

ままごと『ツアー』をご観劇いただいたお客さまにアンケートのお願い

WEBにてアンケートを受け付けています。ご観劇いただいた感想をぜひお聞かせください。

『タワー』

2020年3月6日(金) - 9日(月)

■INTRO

最近、自分が崩れていく感覚があります。


今まで建ててきた自分が崩れていく。

今まで建ててきた自分を崩していく。

新しい自分を建てるために崩していく。

新しい自分を想像しながら崩れていく。


建てて、崩して、崩して、建てて。

降りて、登って、登って、降りて。

上へ、下へ、下へ、上へ。


その先にいるのは、親か、子か。わたしの、親か、子か。

その先にいるのは、わたしか、親か、子か。わたしか、親か、子か、誰か。


それがわたしの「タワー」です。

人には、人それぞれの、「タワー」があると思います。


■MEMBER

石倉来輝(ままごと):創作・出演

大石将弘(ままごと|ナイロン100℃):創作・出演

小山薫子(ままごと):創作・出演

柴幸男(ままごと):創作・出演・演出


■TIME TABLE

3月6日[金]15:00

3月7日[土]12:00 / 15:00

3月8日[日]12:00★ / 15:00 / 18:00

3月9日[月]12:00★ / 15:00

★追加公演


■上演時間

約55分を予定

チケット[全席自由|1ドリンク付き]

【予約】一般=3,000円 学生=2,000円 高校生以下=1,500円
【当日】一般=3,500円 学生=2,500円 高校生以下=1,800円

※『ツアー』『タワー』それぞれ1作品ごとの料金となります。

※受付開始・開場は開演の30分前です。

※学生・高校生以下の方は、当日受付にて証明書を御提示ください。

※未就学児童同伴希望の方、お身体の不自由な方は、お手数ですがお申込みの前に[mamagoto.org@gmail.com]までお問合せください。

※お申し込み後にキャンセルされる場合、規定に従いキャンセル料をお支払いただきます。ご了承ください。


■チケット発売日《『ツアー』『タワー』共》

2020年2月1日[土]10時より


★追加公演販売開始

2020年2月18日[火]20時より

※システムの都合上、追加販売開始1時間前より、一旦、全公演販売を停止します。ご了承ください。

会場 HUNCH(蒲田)

HUNCH
http://hunch-label.com

〒144-0051 東京都大田区西蒲田7-61-13

※〈最寄駅〉JR京浜東北線、東急池上線・多摩川線「蒲田」駅 西口から 徒歩6分

CAST

◉大石将弘

1982年生まれ。奈良県出身。ままごと、ナイロン100℃に所属。近年の主な出演作に、KUNIO『夏の夜の夢』、ナイロン100℃『睾丸』、木ノ下歌舞伎『糸井版 摂州合邦辻』、ロロ『はなればなれたち』など。2015年にスイッチ総研を設立。「“スイッチ”を押すと“何か”が起こる3秒~30秒の小さな演劇」を、これまで全国15都市の芸術祭や演劇祭などに参加し上演。


◉小山薫子

1995年生まれ。東京都出身。俳優。2018年、柴幸男率いる「ままごと」に加入。柴幸男作品は、F/T17『わたしが悲しくないのはあなたが遠いから』、ままごと『ツアー』に出演、その他、出演作品には、円盤に乗る派『正気を保つために』(作・演出:カゲヤマ気象台)などがある。個人の創作活動として、俳優二人による劇ユニット「humunus(フムヌス)」を結成し、声-言葉-身体の関係を考察しながら作品を作り、上演を行っている。


◉石倉来輝

1997年生まれ。東京都出身。2016年東京都立総合芸術高校 舞台表現科を卒業後、俳優として活動を始める。主な参加作品に、SPAC『高き彼物』(演出:古舘寛治)、チェルフィッチュ『「三月の5日間」リクリエーション』(作・演出:岡田利規)、夏の日の本谷有希子『本当の旅』(作・演出:本谷有希子)、快快『ルイルイ』(脚本:北川陽子/演出:快快)など。スイッチ総研、ゆうめい、芥正彦、写真家の森栄喜とパフォーマンスを創作するなど既存のカテゴライズを横断し再検討する事を志している。2018年よりままごと加入。


◉秋草瑠衣子

1986年生まれ。東京都出身。2010年宝塚歌劇団退団後、多摩美術大学映像演劇学科に進学。同大学院の身体表現専攻を修了。その間、野田秀樹の元で演劇を学びNODA・MAP全作品に出演する他、東京キャラバン等の海外公演にも参加。2017年文化庁新進芸術家海外研修制度に選出されパリにて演劇研修に励む。帰国後、自身の演劇ユニット「PUNKBANK」「うつつのしかく」にて演出家・脚本家・俳優として活動中。エイベックス・アーティストアカデミーアクターコースディレクター就任。

STAFF

衣裳=瀧澤日以(PHABLIC×KAZUI)

宣伝美術=関田浩平

制作=加藤仲葉(ままごと)、宮永琢生(ままごと|ZuQnZ)

協力=HUNCH、醍醐ビル株式会社、ソシオミュゼ・デザイン株式会社

特別協力=PHABLIC×KAZUI、急な坂スタジオ

企画制作・主催=一般社団法人mamagoto

お問い合わせ

ままごと(一般社団法人mamagoto)
TEL 090-2561-8730
MAIL mamagoto.org@gmail.com
URL www.mamagoto.org
ままごと公式 twitter

(当日券販売の詳細はこちらのtwitterをご確認下さい)